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2018年08月

江古田のコスモナイトαさんで開催されておりました、第2回絶版プラモ完成品展が無事終了しました。
9日間の間に多くの方々が訪れ、ご観覧されました。
ご注目くださいました皆様、どうも有り難うございました。

今回は夏のお盆シーズンに重なってしまいました関係上、どうしても都合が付かなかった方々もおられた様です。
そこは、今後の会期参考にさせていただきたく思っております。

それでは、最後のレポート公開をここに取り上げさせていただきます。




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日東のオリジナル怪獣とバンダイの昆虫シリーズ

共にゼンマイ歩行(クロオオアリのみが電動歩行式)の生き物モデルです。
ブロントサウルスは塗装違いで2体おります。
グレーの方が僕の彩色で、グリーンのが多賀さんのです。

昆虫シリーズは、大場さんの作です。
昆虫モデルがこれだけ揃うと、まさにムシムシ大行進です。
カブトムシやクワガタと共に、カマキリや巨大スケールのクロオオアリまでもがおります。



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マットビハイクル2台

帰ってきたウルトラマンの怪獣攻撃部隊MATの特捜車両です。
使い込まれたプロップの様な、リアルな雰囲気です。



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最後の〆は、マルサン電動怪獣たちに再登場願いました。

ゴジラ、バラゴン、パゴスに加えて、ギャンゴ、フライデーの濃い面々が揃い踏みです。
これからも模型ファンの皆さんを楽しませる為に、活躍願いたいです。




9日間に渡って行われました完成模型展示も、無事に終了しました。
次回開催は今の所未定ですが、コスモナイトさんの方では、今後も定期的にこの企画は行っていきたいとの事です。
また、楽しい模型世界を展開していきたいです。



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早くも次回予告です。
これからも面白い模型が沢山登場しますので、よろしくお願いします。






今回も勢揃いしました日本の伝統?怪獣模型ですけれども、会場狭しと並べられた面々を、ランダムに紹介していきます。



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日東のリモコン歩行式のギャオスとガッパです。
ガッパの方は、一方を雌に改造してあります。
向かって右側のがそうなのですが、お判りでしょうか?



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アオシマの巨竜怪獣ドラゴン

箱も一緒に展示されています。
梶田達二画伯の描く迫力の構図が素晴らしいです。

こちらは僕が組み立て彩色して完成させた物です。
中世ヨーロッパの王家の紋章のイメージもあります。
まさにドラゴンです。



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ポーララライツ(オーロラ)のラドン

あちらではロダンと呼ぶそうです。
多賀さん制作で、なんと元の部品にあった日本語看板「お買い物なら」に加えて、新たに「新天地」という追加文字を書き込んでおります。
これぞ怪獣模型の新世界表現です。



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マグマ大使と仲間たち

クラウンのマスコットマグマ大使に、同じくクラウンの怪獣ゴアゴンゴン、更にはその周囲に別怪獣模型やブルマァクソフビ人形もおります。
このカオスな雰囲気が、なんとも楽しいのです。



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いろいろ揃いました雑多な怪獣たちです。

中央に2体並んでいるのが、童友社の怪獣レーサー ペピラとナゴンです。
どちらも僕が彩色完成させましたが、怪獣以上に自動車部分の塗りに苦労しました。

その後ろがキングロボと自作怪獣サイゴラスです。
サイゴラスのチョコマカ走りが、皆さんの笑いを誘ったそうです^^。



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そして日本ホビーのキジラが、今回は箱付きで再登場です。

僕がこのキジラを散々苦労して彩色しましたのが、もはや10数年前。
早いものです・・・



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こちらも再登場のゴジラゴーカート(ポーラライツ)

爆走しますゴジラに、ファルシオンのエビラと、何故かアオシマの鬼太郎までもが挑んでいる様です。



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元はオーロラ社のポーラライツ版ユニバーサルモンスター
ハイド氏とウルフマン

西洋妖怪に挑むのは、我等がゲゲゲの鬼太郎と油すまし。
日東の頭を振る油すましは、楽しい動きを見せてくれます。

そう言えば、コスモナイトさんの店内では、「妖怪大戦争」のVTRが繰り返し流れておりました。



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ポーラライツのオーロラ社ユニバーサルモンスターズ

同じ妖怪でも西洋のは怖いです。
ドラキュラにフランケンシュタイン、半漁人。
寝ているのは、フランケンシュタインの花嫁です。

大場さんの作品で、精密な色塗りが映えます。
モンスターの台座の小物にもご注目ください。



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怪獣模型の定番といえば、日東のゼンマイ怪獣たちです。
今回も沢山揃っての登場です。

ガメラ、ギャオス、バルゴン等の有名どころから、ガマロン、ドラゴン、ティラノサウルス等の知る人ぞ知る存在までもが、出撃です。

スペクトルマン怪獣やウルトラコング、パチモン?スペクトルマンまでもが混ざっていますね。




続けての2度目の紹介です。
展示会は今日の夕方5時までですので、お近くの方は是非足を運ばれてください。
僕も搬出に来店します。



大分ご無沙汰してしまいましたけれども、皆様夏をお元気にお過ごしの事と存じます。

さて、江古田のコスモナイトαさんで今月11日から開催されました絶版プラモ完成品展の第2回ですが、好評を持ちまして最終日であります本日19日を迎えました。

僕も会期終盤であります昨日の夕方におじゃまさせていただきまして、展示されました沢山の作品を時間の許す限り観覧して参りました。
自分の完成させました物もございますが、どの展示作品も素晴らしい出来栄えで、見ているだけで幸せな気持ちになれました。
完成させた模型の美しさを充分に堪能しました。

それら昭和の怪獣模型の数々を、ここに紹介します。
気持ちは既に、楽しかった少年時代にタイムスリップしています。




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お店の看板です。
懐かし珍品プラモ完成品展覧会 これが正式名称でしょうか。
前回とは微妙に違う名称で、第2回が抜けている様な・・・
そのアバウトさが緩くて楽しい雰囲気を醸し出しているのです。

中に入ってみますと・・・



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ショーケースに所狭しと並べられ展示されている、懐かしの怪獣模型の数々が出迎えてくれます。
これは模型ファン必見です。

先陣切ってお目見えするのは、伝説のマルサン電動怪獣軍団です。



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電動怪獣のパゴス、ギャンゴ、バラゴンの面々。
ギャンゴの美しい腹部彩色にご注目ください。

その足元にはこれまた壮絶な造形の超リアルワニゴンがおります。
タンゲアキラ氏の改造制作によります、迫力の神業作品です。



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超リアル版ガマロン

こちらもタンゲアキラ氏によります日東プラモの改造作品です。
物凄い盛り込み具合でガマロンが生まれ変わりました。
牙や舌まで作り込んであります。

マルサン電動怪獣も驚きの風格を放っています。



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マルザンの大ゴジラも登場。

その周辺の展示作品にも注目です。
公開画像は全てが見逃せません。



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超リアルワニゴンと、マルサン電動怪獣の足元にもご注目ください。

まさに ドッキリするよー! です。



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それがこちら、東京マルイの怪奇模型で 歩く手首 歩く生首 です。

荒井さんのコレクションで、今ではもはやお目にかかる事も不可能と言われた幻の初版箱も含めまして、あらゆるバージョン仕様が出揃いました。

明細に塗した彩色表現が素晴らしい完成作品も展示されています。



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当時の雑誌広告と手首模型の完成品

夏の定番、怪奇スリラーモデルの登場です。
ゼンマイを巻くとちゃんと動くのも凄いです。
何故か皆右手ですね^^。

僕も小学生の頃、この手首模型は作りました。
ゼンマイを巻くと、物凄い音を発てて動いていた印象がありました。
この模型で、僕は手首という言葉を初めて覚えました。

これらがヒットしたら、次はあるく足首なんて出たんでしょうか?
それはなさそうですね。



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そこに登場したのがアンドロ星人 怪獣軍団の総司令官です。

妖怪にも負けない位の、怪奇性抜群な姿と貴重な箱絵で再登場です。

「わしが送り込んだ怪獣たちを見るがいい!」



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アーストロン(バンダイ もとブルマァク)とマルサン電動ゴジラ

怪獣模型の定番であるゴジラは、彩色違いで2体が登場です。
アーストロンは多賀さんによります大幅な改造で、更に格好よさが増しています。
その隣のバラゴンも同様ですね。



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ブルマァク ガイガン2体

宇宙サイボーグ怪獣の揃い踏みです。
右は動く模型愛好会の方が作りました作品で、なんと本来ゼンマイ歩行だった物を、リモコン式に改造してあります。
更に別スイッチで単眼が光ります。



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ブルマァク 名コンビのゴジラとキングギドラ

もはや宿敵の間柄を越えて、友情までが芽生えているみたいですね。
その隣には、ゴモラ、レッドキング、バラゴンがたむろしております。
更に前方にはポインターまでもが。



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これまた超リアルな水中怪獣シウルスです。
タンゲアキラ氏によります超絶改造作品で、もはや完全オリジナルの作品と化しています。
博物学者ゲスナーの動物誌に描かれた空想画の様です。
レトロ機械を思わせる台座も、博物館の雰囲気を感じさせます。




紹介画像はまだまだございますが、続きは後程という事でお願いします。
本日最終日は13時~17時までの展示となっております。
今日の夕方5時までですので、よろしくお願いします。





東京は江古田のコスモナイトαさんで、本日より絶版模型完成品展が開催されます。
昨日、多賀さんと一緒に車で展示作品を搬入して参りました。

今回は作品数も厳選しましたので、前回の様なゴチャゴチャ感に比べますと、程よく整頓された感じはしています。
それでも前回は展示されていない模型も多数あって、多くの絶版モデルが集合した異空間となっております。

まずはこのブログでの先行公開です。
滅多にお目にかかれない昭和の模型世界を、今回もお楽しみください。




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巨大な電動ロボット フライデー

アメリカのSFテレビドラマ「宇宙家族ロビンソン」に登場した人気ロボット フライデーの登場です。

マルサン商店の電動歩行モデルの複製作品で、足と手を動かしてメカニズムな動きを見せます。

隣のギャンゴにもご注目ください。
綺麗に彩色されましたこれらの作品は、僕が所属しております動く模型愛好会(UMA)の会員でもあります方が作られました。

展示作品の搬入時に拝見しましてが、その大きさと迫力には圧倒されてしまいました。

驚異のマルサン電動模型の出現で、絶版模型展の幕開けです。

下の方に鬼太郎がおります。
アオシマのトコトコですが、僕が作りました。
いつかディオラマ仕立てで、タバコ屋鬼太郎を完成させてみたいです。



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こちらも楽しく面白い模型が勢揃いです。
バンダイの昆虫シリーズと、日東のオリジナル怪獣達です。
大場晴也さん制作のモデルで、非情に丁寧な彩色作品として仕上がっています。
巨大昆虫群の驚異を感じる、暑い夏の季節です。



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多賀もちゆきさん作 ポインターとマットビハイクル

ウルトラシリーズ屈指の人気メカです。
長年保管されました年期物の自然な汚れが、大変よい味わいを感じさせます。
まるで実際の特撮プロップを見ている様な気がします。




この他にも沢山の怪獣、妖怪、特撮物の模型群が展示されています。
本日のお昼の1時より、展示会がスタートします。
この夏、面白模型世界にどうぞ足を運んでみてください。
沢山の模型たちがお待ちしております。




私事ではございますが、本日より15日までのお盆シーズンを、僕は嫁さん達と家族旅行でハワイに行って参ります。
僕にとりましては初の海外旅行になります。
あちらの島や海に、自作の怪獣を持ち込んで記念撮影してみようかとも思っております^^。
くれぐれも安全第一で楽しんで参ります。

皆様も楽しい夏をお過ごしください。




前回に引き続きまして、江古田のコスモナイトαさんで「第2回・懐かし・珍品・プラモ 完成品 展覧会」が開催されます。

今年の5月に行われまして、大好評の内に幕を閉じました絶版模型の完成品展示会が、お盆シーズンに再び行われる運びとなりました。
今回は更にパワーアップして、前回好評でした模型に引き続き、今まで見た事も無い様な脅威の珍モデルが多数お目見えします。


会場及び開催期間に関します情報は、以下の通りです。

主催・コスモナイトα
場所・練馬区栄町25-17  1F コスモナイトα 店内
   西武池袋線 江古田駅 または 西武有楽町線 新桜台駅 下車
期間・8月11日(土)~19日(日) 9日間休まず営業中です 
時間・13時~20時

コスモナイトαさんHPでの紹介



僕も今からワクワクしております。
そこで、今回の展示作品の一部を、ここに先行公開させていただきます。



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ズラリ並びました昭和の怪獣模型達

今回も渋い面々が出揃いました。
このブログでも過去にお馴染みの作例が、展示品としてあなたの目の前に出現します。
この衝撃に果たして耐えられますか、是非とも直接その目でご覧になってください^^。



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キジラにゴジラゴーカート

前回特に好評を得ました面々が、今回も再登場します。
日本ホビーのキジラと、ポーラライツのゴジラゴーカートです。

他にもワニゴン、ガマロン、ラドンガ等、お馴染みの怪獣達も出現しますが、それらはなんと別彩色モデルとしての登場です。
これは益々目が離せないラインアップです。



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日東の原子怪獣ドラゴン(左)とアオシマの巨竜怪獣ドラゴン(右)

二大ドラゴンの共演です。
こういうマニア好みの選択も、絶版模型展ならではでしょう。



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恐竜グワンジ!?

日東のティラノサウルスとブロントサウルスです。
特撮の神様レイ・ハリーハウゼン氏が手掛けました、ダイナメーションの恐竜映画を彷彿させます。

ティラノは今回初登場です。
ブロントは前回に引き続いての登場ですが、今回は僕の彩色作品が展示されます。



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マグマ大使とスペクトルマン?そしてキングロボ

怪獣と戦うヒーローの登場です。
マグマ大使はクラウンのマスコットモデルですが、スペクトルマンは何なのか正式に解りません。
パチモデルの可能性もありますけれども、アオシマのゼンマイ版は今現在再版不可能らしいので、せめてこのマスコットモデルに登場してもらいました。

マグマ大使怪獣のゴアゴンゴンとアロンも登場します。
足を大きく振り上げて歩くアロンの動きが、豪快で面白いです。

そして、前回人気だったキングロボが再登場します。
マグマ大使同様、キングロボにも恐るべき対戦相手が出現します。
それは・・・



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キングロボと怪獣サイゴラス

これがキングロボと戦う、恐竜形怪獣サイゴラスです。
僕が今井科学のゼンマイ工作を用いて作りました、オリジナルモデルです。
名前も僕が適当に付けました。

東京マルイのキングロボは、ジャイアントロボのパクリとか言われながらも人気があったらしく、箱絵を変えて版を重ねて販売され続けておりました。
その第2期版の箱絵が挿絵画家の大家 小松崎茂画伯の筆によるもので、恐竜トリケラトプスを思わせる姿の怪獣と戦っている迫力の場面が描かれています。

怪獣にロケットパンチを食らわせるキングロボの雄姿が素晴らし過ぎます構図ですが、この絵を見て当時誰もが思ったに違いない事を僕は感じました。
それは、この怪獣の模型が欲しい!という事です。



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トリケラトプスの大きめなゼンマイ模型ですけれども、70年代初頭の幻のバンダイ模型(恐竜シリーズでトリケラトプスとスティラコサウルス 日本では未発売の可能性が高いです)があった位なものです。
他にはトイタウンのリモコン玩具がありました。

僕は今回、今はなき今井科学の工作セットの四足歩行ゼンマイを用いまして、その怪獣モデルを作ってしまいました。
エポキシパテと軽量粘土を使いまして、それらしい姿をこしらえました。

その出来はというと・・・
う~ん、やっぱり小松崎画伯の絵の迫力には敵いません。
まぁ、それなりの出来になったと思いますので、これはあくまでもお遊び模型という事で^^。
ゼンマイを巻くと、チョコチョコと小走りに走行します。

模型箱絵の参考画像は、ネット検索で見つけました物を、画像トリミング等を加えまして借用させていただきました。



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怪獣レーサー ペピラとナゴン

童友社が販売しておりました、怪獣レーサーのシリーズです。
60年代当時の子供達に人気のあった怪獣とレーシングカーを合体させてしまうという、驚きの企画模型です。

マジックモーターと呼ばれるフルバックゼンマイが内蔵されていて、後ろに引いて離すと自動走行する仕組みとなっています。
少し強めに床に押し当てて(多少加減しなければ壊れます)、ゼンマイを動かす様にしないと上手く走りませんけれども。
ですので、若干手押ししてあげれば走行は順調です。

先のUMAの水ものオフ会で怪獣ボートとして怪獣部分を流用しましたモデルですが、自動車部分を完成させまして本来の姿に戻しました。
デカールは工夫して貼ってみました。

これらの模型は、僕の模型仲間であります ほうとうひろしさんからいただきました。
ほうとうさん、貴重な品物を有り難うございました。
ここに無事完成させましたので、今回の展示会でご覧になってください。



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伝説のマルサン電動怪獣

毎度お馴染み、マルサン商店の電動怪獣軍団です。
今年の5月に静岡ホビーショーでも活躍しました、ゴジラ、大ゴジラ、バラゴン、パゴスの面々です。

怪獣模型の伝説が今ここに集結!
とは言いましても、僕が所有しておりますのは殆どが複製モデルで、オリジナル品はパゴスのみです。
それでも、全てが彩色済み完成品で動力作動しますので、オリジナルに通じる雰囲気は感じられると思います。
大ゴジラは足裏に改造を施しまして、より前進出来る様にしてあります。




第2回絶版プラモ完成品展が、いよいよ明後日の開幕と迫りました。
多賀もちゆきさんと大場晴也さんと僕 増山努の3人に加えまして、他にも多くの方々が、ご自慢の模型コレクションを貸し出し展示してくださる予定です。
これは大変壮大な完成模型世界が展開させる事必至です。

11日(土)から開催されます驚異の模型世界を、是非お楽しみください。



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