青森小旅行レポートの第3弾です。
宿泊した翌朝、ロマントピア内にあります施設で森林科学館「ジュピター」に行きました。
青森の自然に棲息する動物たちの紹介です。
青森に棲息します動植物を扱った科学館内です。
クマとタヌキ、キジにヤマドリ、フクロウが剥製で展示されています。
ツキノワグマとタヌキです。
可愛らしい顔付きですけれども、クマの大きさには驚きました。
どちらも親しみ深そうな印象です。
これらは自然の中に棲息する住人ですので、人間の及ばない世界で生きている事を認識しなければならないのでしょう。
キジとヤマドリ、フクロウです。
こうして見ますと、自然に生きている動物たちの美しさは生命の美しさそのものなのでしょう。
フクロウの前を向いた目が、いい顔をしています。
ホテルのロビーで飼育されていた珍しい外国産のカワエビの一種で、オニテナガエビです。
東南アジア産で、体長25センチ以上にもなる大型の淡水性のエビです。
青森県弘前の巨大な養殖施設でこのエビの繁殖に成功しまして、いまや名産となっております。
脱皮した後のオニテナガエビの抜け殻。
透き通った綿密な細工物みたいな美しさを感じさせます。
青みがかった長い両腕と尖った頭部も印象的です。
青森紀行、お次は岩木山神社の紹介です。
宿泊した翌朝、ロマントピア内にあります施設で森林科学館「ジュピター」に行きました。
青森の自然に棲息する動物たちの紹介です。
青森に棲息します動植物を扱った科学館内です。
クマとタヌキ、キジにヤマドリ、フクロウが剥製で展示されています。
ツキノワグマとタヌキです。
可愛らしい顔付きですけれども、クマの大きさには驚きました。
どちらも親しみ深そうな印象です。
これらは自然の中に棲息する住人ですので、人間の及ばない世界で生きている事を認識しなければならないのでしょう。
キジとヤマドリ、フクロウです。
こうして見ますと、自然に生きている動物たちの美しさは生命の美しさそのものなのでしょう。
フクロウの前を向いた目が、いい顔をしています。
ホテルのロビーで飼育されていた珍しい外国産のカワエビの一種で、オニテナガエビです。
東南アジア産で、体長25センチ以上にもなる大型の淡水性のエビです。
青森県弘前の巨大な養殖施設でこのエビの繁殖に成功しまして、いまや名産となっております。
脱皮した後のオニテナガエビの抜け殻。
透き通った綿密な細工物みたいな美しさを感じさせます。
青みがかった長い両腕と尖った頭部も印象的です。
青森紀行、お次は岩木山神社の紹介です。
コメント
コメント一覧 (4)
素晴らしい旅じゃないですか!!
博物館に天体観測…羨ましいw
引き続きレポートを楽しみにしています!!
努
がしました
どうも有り難うございます。
山の中で自然に触れ合う場所という事ですが、実際の自然の世界は人間の手の及ばない場所にあります。
それですので、ここら辺の施設では身近な自然を紹介して理解を深める目的で、資料公開が為されているのです。
宇宙の天体に目を向け、地球上の生き物を知る、これこそ自然と科学に親しむ姿勢なのでしょう。
面白旅行のレポートはあと少し続きますので、お付き合いよろしくお願いします。
努
がしました
最初は電気もなくテレビもなく不便ですが慣れてくると快適ですよね。
自然は癒してくれますね。
努
がしました
岩木山は お岩木山(おいわきやま) とも呼ばれています。
自然と人間とのドラマを感じる青森県です。
山でキャンプですか。
それは素晴らしい体験です。
都会の便利さに慣れきった自分達には、とても不自由な生活に感じるでしょう。
でも、自然の中で自分の小ささを知って寛容な気持ちになる事は大事だと思ったりもしますね。
努
がしました