かなり合間が空いてしまいましたが、前回ブログでアオーネンの前に突如出現しました思わせ振りな姿の公開です。
巨大肉食恐竜D-REXです。
ベテランモデラーのブッカさんが制作しましたソフビモデルで、以前紹介した事のございますゴリラ君同様、組み立て式キットです。
今回、僕はこの恐竜を自分イメージで大幅に改造しまして完成させました。
ブッカさんのブログ内での紹介
http://tarao55izumi.bijual.com/Entry/874/
次回はD-REXメイキングに関しまして、紹介させていただきます。
彩色は昼尚暗い密林から出現するというイメージで、青黒い色合いにしました。
ティラノサウルスの塗装ですと大概茶色系になりがちですので、あえてそれとは違うイメージで塗ってみました。
http://tarao55izumi.bijual.com/Entry/874/
次回はD-REXメイキングに関しまして、紹介させていただきます。
コメント
コメント一覧 (5)
やっぱりこのコンビですよねぇ〜。
映画を彷彿するカラーリングもカッコイイです!
努
がしました
どうも有り難うございます。
以前、ブッカさんのブログでも公開しました物に追加画像を添えましての掲載です。
完全に自己流版になっていますが、このアレンジには納得しております。
ゴリラ君と同じ様な色合いになってしまいましたが、中々の相性でよかったです。
次回は初公開のメイキング画像をお見せしたいです。
努
がしました
個人的には恐竜と言えばボーンフリー号が似合うと
思ってしまいますね〜
円谷倉庫のボーンフリー号にピッタリな大きさかと、、、
努
がしました
特撮技術者のレイ・ハリーハウゼン氏も、語っていたそうです。
ティラノサウルスは尻尾を引きずるべきで、上げて歩くのは格好悪いよと。
怪獣イメージの恐竜像は、空想的で勇ましい姿に完成しています。
ボーンフリー号と遭遇させたいです。
このD-REXモデルはかなりの大きさですので、模型のボーンフリーも大型モデルでなければ釣り合いませんね。
努
がしました
努
がしました