努blog

2018年06月

葉山マリーナから箱根に車で向かいます。
夕暮れの山道をくねりながらの徐行旅、途中(強羅付近か?)イノシシの親子にも出会いました。
その大きさに驚きました。

強羅の宿で一泊して、翌日は箱根神社で参拝しました。



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箱根で清々しい朝を迎えました。
山の景色が美しいです。



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箱根神社の鳥居

ここから石段を登って御本殿に向かいます。



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石段下にある手水舎の龍

有り難き神水をいただきます。
こちらの龍も素晴らしく精悍な神々しさです。



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鳥居を潜って長い石段を登ります。
巨大な古木に覆われた険しい石段の道が、御本殿へと誘います。



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箱根神社御本殿

大勢の参拝者で賑わいます。
冠婚葬祭の場でもあって、その日はお目出度い神前挙式にも遭遇いたしました。
どうぞ末永く御幸せに。



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神社前にある石造りの獅子像

苔生したその姿には、自然の生気を感じさせました。



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御本殿でお祈り



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御本殿上に設置された竜神様の彫り物

水を呼び幸福をもたらします。



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御本殿の獅子像

木製彫刻で色合いも綺麗です。



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九頭龍神社 九頭龍

お目にかかるのはこれで何度目でしょうか。
いつ拝見しても神々しいお姿です。
九つの頭から流れる神水をいただきました。

これも毎度言っておりますけれども、九頭龍は、まさしくキングギドラの原点とも言えます存在です。



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下の駐車場付近にある鳥居

ここから上に登って御本殿に向かいます。



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流木を祭ってあります。
独特なその形に畏敬の年を抱きました。



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宝物殿の前に設置してある獅子像

彫りの深い精悍な顔付きで、まさに宝を守る役割を従事している様な迫力です。



僕と嫁さんが結婚式を挙げましたのが箱根でしたので、僕等にとりましては縁の地なのです。
毎年、必ず行き来しております。
パワースポットとしても有名ですので、神聖なる気をいただいております。

遅ればせながらの紀行文、この次が最終報告です。



更新が大変遅くなりまして申し訳ございません。
もう6月も末ですね。

今更ながらに春の連休紀行文の公開です。



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去る4月末のゴールデンウィーク、嫁さんと一緒に小旅行に出かけました。

最初に、神奈川県三浦郡にあります葉山マリーナで、モータークルーザーに乗りまして、クルージングを楽しんで参りました。



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やや風が強かったものの晴天にも恵まれまして、絶好の行楽日和でした。
定員40名乗りの観光クルーザーで、裕次郎灯台を越えて江ノ島を折り返し点とする海の旅です。

波しぶきを立てながら船は海上を進んでいきます。
吹く風が気分いいです。



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サザンの名曲「チャコの海岸物語」でも歌われた、烏帽子岩が遠くに見えます。
よくよく目をこらして遠くを見てみると、確かにそれらしき姿が。



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江ノ島をぐるりと一周します。
岩と木々に覆われた孤島のイメージです。

多くの人達が海岸から船に向かって、手を振ってくださいました。
僕等も船上から手を振りました。



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約45分の船旅は終了しました。
船体には、現在コラボ企画であるリラックマが描いてあります。



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葉山でくつろぐマウントゴリラ



海上コースを行く前に食事を取って、船を下りた後は箱根の宿泊所に車で向かいました。
喉かな旅は続きます。

と、これってもう2ヶ月前の事なんですね。
遅すぎ紹介、申し訳ございません。
自分にとりましては忘れられない紀行文ですので、ここに公開させていただきました。
次回に続きます。




ついこの間まで、寒い冬が終わって暖かな春がやって来たと思っていたら、夏前の梅雨入りシーズンの季節に入りました。
何とも移り変わりは目まぐるしく、何気ない様でありながらも、日々の生活の中でこの世界は動いていきます。

このブログで紹介しそびれました記事内容や、公開していない画像も数多くございます。
時期外れな内容になりまして申し訳ございませんけれども、自分で出来る範囲で少し少し紹介していきたいと思っております。



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今年の5月のゴールデンウィーク前半に、嫁さんと箱根に一泊旅行に行って参りました。
途中、神奈川県の葉山マリーナでモータークルーザーに乗って、湘南クルージングを楽しみました。

その時同席?していたマウントゴリラ達の記念撮影です。
車の屋根に乗っかって、海風を浴びています。



次回より、季節はずれの紀行文が始まります。
過ぎ去った春の日を思い浮かべながらのご観覧、よろしくお願いします。



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