戦車オフ会レポートですが、今回僕がかなり強く印象に残りました作品を紹介します。
TaKa袋さん制作のＧ-HEADすなわちゴジラヘッドです。




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ゴム製ゴジラマスクを4箇所モーター車輪土台に付属させまして、不均一な動きで怪獣表現成されました作品です。
昭和の名作モスゴジ（映画「モスラ対ゴジラ」に登場したタイプ）でしょうか。
この大きさに驚きです。



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ただし真っ直ぐには進みませんので、シングルレースではグルグル回って場外へ。
でもその理由不可解な動きが何とも言えない存在です。



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怪獣繋がりで公開します。
これが僕の新作で怪獣戦車第9号 熱鉄猛進ドブランです。
古代の甲冑魚にアンコウやキンメダイ等の特徴を合わせてた物ですが、ご覧の通り未完成です。
情けない事に完成が間に合いませんでしたが、基本動作は出来ていましたので参戦しました。
走行しながら下顎を明け締めして、頭部触覚が光ります。
シングルレースでは山の手前で顎が引っ掛かりまして、無念のリタイアとなりました。
この状態にもかかわらずビジュアル賞をいただきました。
感謝感激恐縮です。
次回は必ず完成させて持って参ります。




いよいよレポートファイル、磁力戦車紹介です。